銘無しの読書録

読んだ本の感想とか載せていくブログ

寄宿学校のジュリエット16巻を読んだ感想

 

寄宿学校のジュリエットの16巻読み終わったので感想でも

まあ、あれですね……

終ってしまった!

いやいやついに最終巻ですよ

誘拐されたというか実家に強制送還されたジュリエットを助けに露壬雄達がみんなで助けに!

ジュリエットの母親の助けもあって館に入って、ジュリエットとの再会

そして父ターキッシュにジュリエットとの仲を認めてもらうために決闘!

と、寄宿学校のジュリエットらしい物語展開で最後まで進んでいくわけですが……

肝心の露壬雄とターキッシュの決闘が……

え? そこで露壬雄負けるの?!

いや物語の展開的に最後はジュリエットに決着つけさせたかったんだろうなあ、っていうのはわかるんですが、娘さんを僕に下さい!のシーンで負けるとか……

選挙の話終ってから露壬雄に見せ場がなかったから、最後は決めてくれるんだろうなあ、と期待してたんですがちょっと残念

実は藍瑠の話が終わった後から露壬雄の見せ場なかったんじゃないかな……とちょっと思うところ

選挙のあれは露壬雄っていうかジュリエットと二人でって感じだし

 

まあそんな感じで個人的には露壬雄にもうちょっと活躍してほしかった、というのはありますが、話もいい具合にまとまってて面白かったです

ダリアと東和の不仲に関してはまあ割と大雑把な感じでいい方向に纏められましたが、まあさすがにそこを改善していくってなると巻数がもう二倍ぐらいになりそうだし仕方ないね

 

エスト編が終わると一気に時間が飛んで卒業式が始まり、それが終わると二人の結婚式が最終回と、最後はちょっと駆け足かなというか、もうちょっと難の障害もないところでイチャイチャする二人が見たかった……というのがありますが、グダグダになるよりきれいに終わってよかったです

 

アニメの1話を見て購入を決めたわけですが、最後まで楽しめてよかったです